スタジオブログ

令和2年の端午の節句記念撮影

新型コロナウイルスで揺れている世界と函館です。
北海道は4月20日に緊急事態宣言の特別警戒指定地域となり、道からは「フォトスタジオ」への「休業要請等」が出て、当館もそれをうけて臨時休館中です。

この記事を書いてるのは5月6日。

昨日、休業延長要請がなされ、それをうけて当館は5月15日まで臨時休館としました。

当館は今年から、五月人形を背景に記念写真をとってみませんか?という企画を準備中だったのですが、実現はできませんでした。すこし涙目。

来年こそはご提案したいと思っているのですが、そのままなにもしないのもくやしい?ので、このたび、5月5日の記念撮影を敢行いたしました!(え?)。

そのご紹介の前に、当館の休業要請の応え方について少し書きます。

語感からして「休業要請」というのは、営業を全部止めてくれ、というふうに思われがちですが、すこし違います。

指定の施設利用をしないという要請で、フォトスタジオの場合は、お客様がお使いになるスタジオや着替えで使う区画を一切使わないこと、接客を店内でしないということです。なので写真の受け渡しも玄関先や、ご自宅への配達ということになります。

このように<対客施設利用禁止要請>なので、当館では臨時休館という言葉を使ったりします。とはいえ世間的には「休業」なので、問い合わせ電話への応対や外撮り・ロケ撮影なども一切しないと受け止められがちで・・・誤解をとくのが一苦労となります。

じゃあ、要請対象外のロケ撮影をやってたの?というと、やりませんでした。

誤解をうけるのもいやだ、というのもありますが、ロケ撮影の場合は、今度はロケ地が休業対象施設に入っているのかが鍵となります。入っていなくても、コロナ対策で独自の閉鎖・利用制限が施されたりします。昨日までは使える予定で、撮影申請許可をもらっていた場所が、急に3日後から閉鎖になります、とか色々、事態は本当に流動的でした(いまなお、そうですね)。

ロケ可能だとしても、「三密回避」「外出自粛」を守る守らない等で、これもテキトウなことをすると色々誤解を受けてしまって、お客様にもスタッフにも迷惑がかかることも考えられます。

色々悩んだ末、ロケ撮影をご予約いただいていたお客様にも(桜の季節なので、桜の下でというご予約をいくつもいただいておりました)、20日からの2,3日でバタバタと予約日程の変更やキャンセルのお願いなどをして、4月23日から5月6日までの間、撮影スケジュールをすべて空白にしました

昨日、更に延長要請が出まして、目下、再びお客様とどうするか打ち合わせをしている次第です。5月7日以降に撮影日を設定しなおしていいただいていたお客様が多いので更に延長の件で連絡するというのは心苦しい限りです。

とはいえ、4月20日の時点よりは、当館としてもロケ地の管理施設の方針・動向は掴んでいるので、撮影可能な場所では三密を回避して撮影を行えるとは思っています。もちろん、すべて実現するのは難しそうですが、やれることはやってみようと思っています。

閑話休題。

なにやら少しトーンの低い記事になってしましたね。イカンイカン。

いずれにせよ、スタジオ撮影については一切撮影は出来ません。

が・・・なぜかスタジオでお客様の記念撮影!を行ってしまったのです!

その様子を3枚の写真にて、お届けいたします。お客様は、三人様と一匹。

はしらのキズは~♪

ポートレート

おととしの~♪

二人記念撮影

5月人形2人ごーがつ、いつかの~♪

三人と一匹 集合写真

せいくらべ~♪

撮影日は5月4日早朝。撮影のヒントは先日の記事「今を生きる」 ーウエディングフォトの可能性2ーにてご紹介した、英国がロックダウン中にレゴ人形を使って結婚写真を撮影された、イギリスのウエディングフォトグラファー、クリスさんのお話であります。

次は、お客様の人物写真を近日中にスタジオ撮影できるよう、写真館一同、待ち望んでおります。

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